コロナ禍で日本と海外との行き来が
とても難しい状況となっています。
入国制限がある国や
入国できても感染防止のために
14日間の待機が義務づけされています。
この制限の中でも従来の出入国の再開に向け
政府間で特別措置がとられるようになりました。
この特別措置が
「レジデンストラック」
「ビジネストラック」
となります。
どのような措置なのか
一緒に見ていきましょう!
この記事の内容
レジデンストラックとは
簡単に言うと
入国制限がある国へ行けるが
14日間の待機が必要!
レジデンストラック *長期滞在者むけの措置 | |
入国後 14日間の待機 | 必要 |
対象国 | タイ、ベトナム、マレーシア、 ミャンマー、ラオス、 カンボジア、台湾、シンガポール、 ブルネイ、韓国、中国 |
ビジネストラックとは
簡単に言うと
入国制限のある国に行ける
しかも14日間の隔離措置なし!
ビジネストラック *短期滞在者むけの措置 | |
入国後 14日間の待機 | 不要 |
対象国 | シンガポール、韓国、 ベトナム、中国 |