海外旅行では現地通貨が必要です
現地通貨への両替ができる場所は
空港や街にある両替所、
ホテル、銀行などが一般的です
慣れている人は
日本と同様に海外でもATMから
現地通貨を引出します
今回の記事ではマネパカードをご紹介!
では、目次に沿って一緒に見てきましょう!
(関連記事)
先にこちらの記事を読んでもらえると
本記事で説明しているマネパカードの理解が
より一層、深まると思います
海外ATMから現地通貨を
引出せるカードについて記事にしています
海外ATMでお勧めカード
マネパカードがお勧めです
早速、詳細ページをチェックしたい方は
こちらをクリック
お勧め理由
・その1
ATMの両替手数料が安い
他のカードと比べると
約50%の両替手数料となっています
・その2
15歳からカードが作れる
クレジットカードは18歳以上が一般的ですが
マネパカードはプリペイド式のカードなので
15歳から作ることができます

親が留学する子供に
マネパカードを作るケースが
多いようです!
・その3
簡単に作れる
マネパカードは
カードを作る際の審査がありません!
カード発行まですぐできる
(参考)
クレジットカードは審査があり
カードが発行されるまでに
数日かかってしまいます
マネパカードって何?
プリペイドカードです
・プリペイドカードとは
プリペイドカードとは
現金をカードにチャージをして
チャージした現金を
ATMから引出せるカード
マネパカードの使い方
マネパカードを使う手順を
簡単にまとめました
手順 | 備考 |
カードに登録している 銀行口座に入金 | チャージ前の準備 ※チャージは カードに登録している 銀行口座からされる |
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チャージ | 専用ページより チャージ手続きをする ※チャージは 海外ATMからはできない |
![]() | |
海外ATMで引出す | 現地のATMを利用すると 現地通貨が出てきます ※引出限度額は チャージ額まで ※チャージ額を超えて 引き出せない ※引出す際 手数料が発生する |
チャージできる通貨
6種類の通貨が
チャージできる
・米ドル ・・・ アメリカ
・ユーロ ・・・ ヨーロッパ圏
・英ポンド ・・・ イギリス
・豪ドル ・・・ オーストラリア
・香港ドル
・日本円
マネパカードのセキュリティ
マネパカードは
ICチップで情報管理されている
ICチップは
情報が盗まれにくい構造なので
偽造やスキミングを事前に防止できる
スキミングについては
こちらの記事を参考にしてください
まとめ
海外旅行で現地通貨を手に入れるには
どこで両替するにしても
両替手数料が発生してきます
現地通貨を手に入れたいだけの目的なら
両替手数料がおさえられる
マネパカードが超おすすめなカード!
私も実際マネパカードを持っていますが
手数料が安くて助かっています
「チリも積もれば山となる」
少しずつでも手数料が抑えられると
大きな額になります!
海外ATMで現地通貨を引出す方法として
ご参考にしてもらえると嬉しいです