「電子渡航認証システム」って何?アメリカ、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド旅行には必要

オンライン申請中知って得する記事
Designed by Freepik

電子渡航認証システムって何?

事前に渡航する人の情報を
確認する制度

補足
ビザ(査証)と電子渡航認証システム
両方の取得が必要な国はありません

ビザを取得していれば
電子渡航認証システムの取得は不要!

~・~・~・~・~・~・~・~・~
以降、本文内
認証システム(=電子渡航認証システム)
を意味します

・認証システムの目的

テロや不審者などの対策が目的
渡航者情報を事前に確認している

・ビザ(査証)との違い

ビザ(査証)渡航先への入国許可証

渡航する国によって
ビザを取得し入国許可を
得ることが必要!

短期でビザが不要な国でも
長期滞在や就労など
渡航目的に応じて
ビザ取得が必要となる
電子渡航認証
システム
事前に本人の情報を
確認する制度


ビザの取得が不要な国のなかで
事前に入国者の確認をする制度を
電子渡航認証システムという

ビザ(査証)については
こちらの記事を参考にしてください

認証システムが必要な国

日本国籍の人で
認証システムの取得が必要なのは
この4つの国です

・アメリカ(ハワイ含む)
・カナダ
・オーストラリア
・ニュージーランド

アメリカ・カナダイメージ

オセアニアイメージ

・認証システムの呼び方

国ごとに呼び方が違います!
(呼び方が違うだけで内容は同じ)

 電子渡航認証システム
の呼び方

正式名称
アメリカESTA
エスタ

Electronic
System for
Travel
Authorization
カナダETA
イーティーエー

Electronic
Travel
Authorizations
オーストラリアETAS(またはETA)
イータス

Electronic
Travel
Authority
ニュージーランドNZeTA
ニュージーイーティーエー

New
Zealand
Electronic
Travel
Authority

・乗継でも取得が必要?

オーストラリアのみ
取得が不要な場合あり!

 乗継ぎでも
認証システムが必要か
アメリカ
ESTA
必要
カナダ
ETA
必要
オーストラリア
ETAS
(またはETA)
必要な場合
・8時間を超える乗継ぎ
・乗継ぎのとき空港の外に
 出る場合

※ESTAの取得または
 Transitビザの取得が必要


不要な場合
・8時間以内の乗継ぎで
 空港内にとどまる場合
ニュージーランド
NZeTA
必要

申請について

・申請料金

アメリカ
ESTA
14USドル
→1680円
(1ドル120円で換算)
カナダ
ETA
7CAドル
→560円
(1ドル80円で換算)
オーストラリア
ETAS
(またはETA)
20AUドル
→1600円
(1ドル80円で換算)
ニュージーランド
NZeTA
47NZドル
→3760円
(1ドル80円で換算)

内訳
・電子渡航証 12NZドル 
・観光税(IVL)35NZドル 

※ニュージーランドのみ
 観光税が含まれる

・申請の所要時間

アメリカ
ESTA
約10~20分

申請時間は
どの国もほぼ同じ

申請方法
インターネットから
公式申請サイトにアクセスし
オンライン手続きになる
カナダ
ETA
オーストラリア
ETAS
(またはETA)
ニュージーランド
NZeTA

公式申請サイト
記事の後半で案内しています

・申請するタイミング

アメリカ
ESTA
出発日の72時間以上前まで

認証審査の結果がでるのは
7
2時間以内が目安

状況によって72時間以上に
なることもある

有効期限
認証が承認された日からとなる

あまり早く申請してしまうと
出発までの有効期限の日数が
ムダになるのでご注意を!
カナダ
ETA
オーストラリア
ETAS
(またはETA)
ニュージーランド
NZeTA

申請して承認まで
早ければ24時間もかかりません

申請している国で
テロや自然災害など
何か起きていれば承認に
時間がかかることもあります

ギリギリで申請せず
余裕をもって手続きしてください

・申請に必要な情報

・パスポート情報

・E-mailアドレス

・クレジットカード

申請時の必要情報

・アメリカESTAの申請条件

条件①②の対象者(いずれか又は両方)
ESTAの申請ができません

条件①2011年3月1日以降
次の国に渡航または
滞在したことがある方


・イラク
・イラン
・北朝鮮
・スーダン
・シリア
・リビア
・ソマリア
・イエメン
条件②ESTAでの入国が
認められている国籍(日本は該当)
次にあげる国との二重国籍者

・イラン
・イラク
・北朝鮮
・スーダン
・シリア

・認証審査の結果

申請時に登録した
E-mailアドレスに結果が届きます

認証審査で渡航の承認されると
パスポートと認証システムが
データで関連づけされます

関連づけされているので
出国時に承認OKのメールを
印刷して持参する必要はありません

有効期限

 有効期限
(認証された日から)
アメリカ
ESTA
2年間
カナダ
ETA
5年間
オーストラリア
ETAS
(またはETA)
1年間
ニュージーランド
NZeTA
2年間
パスポート残っている有効期間が
認証システムの有効期限に満たない場合
パスポートの有効期限までが
認証システムの有効期限となります

公式申請サイト

アメリカ
ESTA
公式申請サイトはこちら

※ページを開くと右上から
 日本語に変換できます
カナダ
ETA
公式申請サイトはこちら
オーストラリア
ETAS
(またはETA)
公式申請サイトはこちら
ニュージーランド
NZeTA
公式申請サイトはこちら
(英語のみ)


※記入方法の
 日本語説明ガイド
 こちらをクリック
タイトルとURLをコピーしました